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クレープ屋のFC加盟比較|加盟金・ロイヤリティ・基本初期費用

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クレープ屋業態でFC加盟を検討するときに、比較の起点になる主要本部をまとめました。金額は、本部の公式サイトまたは本部が募集媒体に掲載している条件で確認できたものだけを載せています。

同じ形に巻かれて並ぶクレープ
クレープは設備が軽く、鉄板とトッピングがほぼ店の全部です。標準化される範囲が狭いぶん、加盟金と立地条件のどちらで回収するかが判断の中心になります。(イメージです。特定のチェーンの商品ではありません)

主要FC本部の比較

ディッパーダン

加盟金は店舗契約ごとに発生し、3店舗目からは100万円になります。ほかに店長研修費50万円・デザイン料50万円・保証金100万円(計画売上高の40%で算出)があります。基本初期費用は内装設備700〜900万円・什器備品400〜600万円・POSレジ50万円を含む概算で、物件取得費用は含まれません。居抜き区画なら内装・設備の投資が2〜3割軽減できるとされています。ロイヤリティは公式の月商250万円モデルで売上比5.0%です。

加盟金
200万円
ロイヤリティ
売上の5.0%
基本初期費用
1,550万〜1,950万円
出典
ディッパーダン 公式「初期投資費用と収益構造」 本部の公式サイト(2026-08-17 確認)
マリオンクレープ

公式のフランチャイズ募集ページに金額の記載はありません(2026-08-17 確認)。同ページには「当社では法人様のオーナーを募集しております」と明記されています。

加盟金・ロイヤリティ・初期費用は、 本部の公式サイト でご確認ください。当サイトで出所を確認できた金額がないため掲載していません。

※ 金額は、本部の公式サイトまたは本部が募集媒体に掲載している条件を確認できたものだけを載せています。条件はプランや時期でも変わるため、加盟を検討するときは本部の資料と、交付される契約書・法定開示書面で必ずご確認ください。

クレープ屋業界の主要プレーヤー一覧

クレープ屋業態の主要ブランドと運営会社の対応表。FC加盟検討時に「同業態でどんなプレーヤーがいるか」「直営/FCのどちらが多いか」を俯瞰する用途で活用できます。

ブランド 運営会社
マリオンクレープ マリオンフーズ
ディッパーダン ジェイマック
弘前公園 弘前 弘前
レインボークレープ レインボー

※ 主要プレーヤーは クレープ屋 業態の代表的なブランドを編集部で選定。FC募集の有無は本部公式サイトで要確認。

運営会社の登記情報 (gBizINFO 連携)

経済産業省 gBizINFO API から取得した クレープ屋 業界の運営会社の法人番号・本社所在地。FC加盟相談・取引契約の前段確認に活用できます。

ブランド・運営会社 法人番号 本社所在地
レインボークレープ 株式会社レインボー 1010001085369 東京都豊島区高田3丁目29-15

※ 出典: gBizINFO (経済産業省 法人情報基盤)。取得日: 2026-05-16。本部公式サイトでの最終確認を推奨。

ロイヤリティは、営業利益に対してどれくらいの負担になるか

FCの条件は「加盟金いくら、ロイヤリティ売上の何%」という形で示されます。加盟金は開業時の一度きりですが、ロイヤリティは店が続くかぎり毎月かかります。売上の数%と聞くと小さく見えるので、当ページのモデル(8坪・月商168万円・営業利益38万円)に当てて、実際の額で見ておきます。

売上の5.5%は、この業態だと営業利益の25%にあたる
ロイヤリティなし(個人開業) 残る営業利益 38万円 ロイヤリティ 売上の3% 残る営業利益 33万円 ロイヤリティ 売上の5.5% 残る営業利益 28万円 原価・人件費・家賃など ロイヤリティ 残る営業利益

当ページのモデルP/L(月商168万円・営業利益38万円=営業利益率22.4%)に、売上に対するロイヤリティだけを乗せた場合です。売上の3%で月5.0万円、5.5%で月9.2万円。率は売上にかかるので、営業利益率が薄い業態ほど利益に対する重さが増します。クレープ屋では5.5%が営業利益の25%にあたります。

3%と5.5%という幅は、当サイトが本部の公式サイトまたは本部が募集媒体に掲載している条件で確認できた範囲の下端と上端です(売上に対する率を示している8本部・10プラン)。ただしロイヤリティは率だけではありません。コメダ珈琲店と星乃珈琲店は席数に応じた月額(1席あたり月1,500円・いずれも税別)、日乃屋カレーは月額38,500円(税込)の定額、CoCo壱番屋の独立支援制度は独立後は不要と、方式そのものが違う本部があります。加盟を検討する本部の条件は、上の一覧の出典から必ず確認してください。

この図は売上を同じと置いた比較です。本部のブランドで売上が伸びる、仕入れで原価が下がるといった効果は含めていません。加盟金と初期費用は開業時の負担なので、この図には入っていません。

個人開業 vs FC加盟の比較

観点 個人開業 FC加盟
初期投資 業態次第(自由設計) 加盟金 + 基本初期費用が固定で発生
ロイヤリティ なし 本部で方式が分かれる。当サイトで条件を確認できた範囲では、売上に対する率が3.0-5.5%、ほかに席数連動の月額・月額の定額・独立後は無料という方式がある
立ち上げの早さ 遅い(メニュー・運営すべて自設計) 早い(マニュアル・仕入網・SVサポートあり)
ブランド力 ゼロから構築 本部ブランドで集客可能
オペレーション裁量 自由 制約あり(メニュー・価格・営業時間)
失敗リスク 高(個人責任) 中(本部支援あり、ただし本部のブランド失墜リスク連動)
多店舗化のしやすさ 個人でゼロから 本部の多店舗化スキームに乗れる

FC加盟が向いている人

  • 飲食業未経験で、運営マニュアルとSVサポートを重視する
  • ブランド認知のある屋号で開業時の集客リスクを抑えたい
  • 3年以内に2-3店舗の多店舗化を目指している
  • 立地・物件選定に不安があり、本部の出店審査・SV判断を活用したい

個人開業が向いている人

  • 自分のメニュー・コンセプトで勝負したい
  • 飲食業界での実務経験があり運営に自信がある
  • ロイヤリティを払いたくない(長期で見ると個人開業の方が利益率高い)
  • 独自ブランドで差別化・地域密着を狙う

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