ケーキ屋の利益率
業界平均と、その振れ幅
赤い印が業界平均、帯の左端が最小ケース、右端が最大ケースです。同じ業態でも立地と規模で数字は動きます。平均そのものより、自店がこの幅のどのあたりに入るかで見てください。
- 営業利益率
- FL比率
- 原価率
- 人件費率
ケーキ屋業界の営業利益率は 5-20%(平均12%)。本ページでは利益率を決める3要素(FL比率・家賃比率・客単価×回転率)を解説し、現場で使える改善の打ち手をまとめます。
業界平均の利益率 (個店ベース)
| 指標 | 最小 | 平均 | 最大 |
|---|---|---|---|
| 営業利益率 | 5% | 12% | 20% |
| FL比率(食材+人件) | 55% | 62% | 70% |
| 原価率 | 35% | 40% | 45% |
| 人件費比率 | 18% | 22% | 28% |
売上100円のうち、いくら残るか
ケーキ屋の売上を100として、どこにいくら出ていくかを、36業態の中央値と並べたものです。
数値は当サイトが36業態に置いている想定値です。「家賃・水光熱・その他」は、100から原価・人件費・営業利益を引いた残りで、内訳までは分けていません。単位は%。
ケーキ屋の利益構造
ケーキ屋の利益式は 売上 - 食材費 - 人件費 - 家賃 - 水光熱費 - その他経費。立地は住宅街・駅前・SCテナント・オフィス街が主軸で、住宅街の固定客が安定収入の柱。クリスマス・誕生日のピーク需要設計が利益確保の鍵。という特性があります。ケーキ屋業界の FL比率平均62%、人件費比率平均22%、原価率平均40%が黒字化の目安となります。
試算で見る ケーキ屋 の利益構造
12坪・8・客単価1,200円・1日60名・営業26日のケース
| 月商 | 187.2万円 |
| FL費(食材+人件) | 116.064万円 |
| 家賃 | 20万円 |
| 水光熱 | 10万円 |
| その他経費 | 15万円 |
| 営業利益 | 26.136万円(14%) |
ケーキ屋の利益率が低く見えるのは、手間が価格に乗っていないから
ケーキ屋は儲からない、経営が厳しい。そう書かれた記事を読んだあとで、実際のところどうなのかを確かめに来た方が多いはずです。
結論から書きます。ケーキ屋の利益が薄く見える大きな理由は、材料費しか原価に数えていないことです。
お菓子の原価率は30%前後、という言い方をよく見かけます。ただしこれは材料費だけの話で、しかもケーキ屋の実勢とは離れています。当ページのベンチマークでは、ケーキ屋の材料費は35〜45%(平均40%)です。生クリームとフルーツを使う生菓子は、材料費そのものが重い商品です。
そのうえケーキは機械化しにくく、一つひとつが人の手作業になります。この時間は材料費には表れません。
つまりケーキ屋の原価は、材料ではなく時間で決まります。ここを数字にしないまま値付けをすると、売れているのに残らない状態になります。
1本目と2本目はほぼ同じ長さですが、中身が違います。1本目はケーキ屋の材料費だけ。2本目は個人事業の食料品製造業の売上原価で、材料費に加えて労務費・賃借料・減価償却費まで含んだ数字です。つまり食品製造の平均が材料と手間の両方でまかなっている枠を、ケーキ屋は材料費だけで使い切っています。3本目はケーキ屋の原価と人件費を合わせたFL比率で、手間の重さがここに出ます。他店の「原価率」と比べるときは、相手がどこまで数えているかを先に確かめてください。
国の統計で近い層を見ると、売上原価率は40.3%
中小企業庁の中小企業実態基本調査(令和7年確報・令和6年度決算実績)に、参考になる数字があります。
ケーキ屋は自分で作って自分で売る製造小売なので、統計上は製造業と小売業のどちらにも入りえます。個人事業の食料品製造業は9,412事業者・1事業者あたりの年商が1,380万円で、小規模な製造小売を見る参考になります。
その売上原価率は40.3%です。数字だけ見ると当ページのベンチマークの原価率40%と同じに見えますが、中身が違います。統計の売上原価には材料費のほかに労務費・賃借料・外注費・減価償却費が含まれ、当社のベンチマークは材料費だけを指します。
同じ40%でも、片方は材料と手間の両方、もう片方は材料だけ。ケーキ屋の手間の重さは、この差に表れています。
| 区分 | 売上原価率 | 販管費率 | 営業利益率 |
|---|---|---|---|
| 食料品製造業 個人 | 40.3% | 40.0% | 19.8% |
| 食料品製造業 法人 | 77.3% | 19.7% | 3.0% |
| 飲食料品小売業 個人 | 66.6% | 27.2% | 6.1% |
| 飲食料品小売業 法人 | 70.6% | 28.0% | 1.4% |
出典: 中小企業庁 中小企業実態基本調査 令和7年確報(令和6年度決算実績)「3.売上高及び営業費用 産業中分類別表」(2026-08-14 確認)。1事業者あたりの年商は食料品製造業が個人1,380万円・法人7億4,810万円、飲食料品小売業が個人5,490万円・法人3億4,740万円で、層がまったく違う点にご注意ください。ここでいう売上原価は材料費・労務費・賃借料・外注費・減価償却費・その他を含む会計上の定義です。また食料品製造業には菓子以外(惣菜・豆腐・麺類など)も含まれますので、ケーキ屋そのものの数字ではなく近い層の目安として見てください。
個人の営業利益率19.8%が法人3.0%より高く出ていますが、これは個人のほうが儲かるという話ではありません。同じ調査の用語の解説で、個人企業は専従者給与を人件費から除くと定められています。事業主とその家族が働いた分の給料が、費用として引かれていない数字です。
法人の食料品製造業77.3%は、平均年商7億円台の工場が中心の層です。同じ「食料品製造業」でも個人店とは別の商売なので、そのまま比べないでください。
手間が価格に乗っているかは、1時間あたりで見るとわかる
ここからがケーキ屋固有の話です。
粗利率だけを見ていると、どの商品も同じように儲かって見えます。実際に違うのは、その粗利を稼ぐのに何分かかったかです。
売価500円・原価率40%の生ケーキなら、1個の粗利は300円。この300円を3分で作るのか、30分かけるのかで、1時間に稼ぐ額は10倍変わります。
売価500円・原価率40%(材料費200円)の商品で、1個あたりの粗利300円を製造時間で割った試算です。仕込みや焼成の待ち時間を除いた、手を動かす時間で考えます。自店の商品でこの計算をすると、粗利率が同じでも稼ぎ方がまったく違うことが見えます。飾りの多い商品ほど1時間あたりが落ちるので、売価をそのままにするなら工程を減らす必要があります。
この見方をすると、値付けの判断が変わります。手のかかる商品は、粗利率ではなく1時間あたりの粗利で他の商品と並べてください。
並べたときに極端に低い商品が見つかったら、選択肢は3つです。売価を上げる、工程を減らす、看板商品として割り切って他で回収する。
生菓子と焼き菓子は、同じ店の中の別の商売
ケーキ屋の利益を考えるとき、生菓子と焼き菓子を一緒に見ないほうがよいのは、この時間あたりの構造が違うからです。
生菓子は単価が取れて主役になりますが、手がかかり、その日に売れなければ捨てることになります。焼き菓子は単価こそ低いものの、まとめて作れて日持ちし、包装すればギフトになって客単価も押し上げます。
| 生菓子 | 焼き菓子 | |
|---|---|---|
| 1個の単価 | 高い | 低い |
| 1個あたりの手間 | 重い(仕上げが個別) | 軽い(まとめて焼ける) |
| 日持ち | その日限り | 数週間 |
| 廃棄 | その日の売れ残りが出る | 少ない(賞味期限・季節在庫はある) |
| 役割 | 来店の理由をつくる | 客単価とギフト需要を取る |
| 売上の性質 | その日の客足しだい | 作り置きで平準化できる |
生菓子だけで組み立てると、客足が落ちた日の損失をそのまま被ります。焼き菓子の比率を上げると、その日限りの廃棄は減り、繁忙期に前もって作り置きができるようになります。焼き菓子にも賞味期限や季節在庫の残りはあるので、ゼロにはなりません。
廃棄は、生菓子を扱う限り必ず出る
当ページのKPIでは、廃棄率の目標を5〜8%、警告ラインを12%超に置いています。生菓子はその日に売り切る前提の商品なので、飲食店の食材ロスより高い水準が前提になります。
率で言われてもピンと来ないので、金額に直します。
当ページのモデル(12坪・客単価1,200円・1日60名・月26日営業=年商2,246.4万円)に、廃棄率(廃棄金額÷売上高)を当てた金額です。目標の5%と警告ラインの12%では、年間158万円の差になります。モデルの年間営業利益314万円と並べると、廃棄率の管理がそのまま利益の管理であることがわかります。
廃棄を減らす手は、作る数を減らすことだけではありません。閉店前の値引き、翌日に回せる商品構成、予約とホールケーキの比率を上げる。焼き菓子の比率を上げるのも、廃棄率を下げる打ち手のひとつです。
値上げ100円が、年間でどれだけ効くか
ケーキ屋は値上げしにくい商売だと言われます。近隣の相場があり、常連の目もあります。
それでも一度、金額に直して見てください。効き方が想像より大きいことが多いためです。
モデルの1日60名・月26日営業(月1,560名)で、客単価を上げた分がそのまま増収になった場合の年額です。客数が変わらない前提の単純計算なので上限に近い値ですが、モデルの年間営業利益314万円に対して100円の引き上げが187万円というのは、原価や廃棄の改善で同じ額を出すより手が届きやすい部類です。全品を上げるのが難しければ、手のかかる商品と贈答用から見直すのが現実的です。
自分の店の必要客数を出す
利益率は率のままだと動かしにくいので、1日に何人来てもらう必要があるかに直します。
考え方は単純です。目標の月商を営業日数で割って日商を出し、それを客単価で割ります。
モデルの月商187.2万円を月26日営業(日商7.2万円)で作る場合に必要な1日の客数です。客単価900円なら80名、2,500円なら29名で、集めるべき人数が3倍近く違います。ホールケーキとギフトの比率が客単価を押し上げるので、この2つをどれだけ取れるかが、必要な客数をそのまま決めます。客数は1名未満を切り上げています。
自店の坪数・客単価・客数を入れて月次の利益まで試算するなら、開業収支シミュレーターで確認できます。より詳しい客単価の上げ方はケーキ屋の客単価にまとめています。
その利益率で、オーナーの手取りはいくらになるか
利益率の話は、最後にはここへ行き着きます。自分の取り分がいくらになるのか。
当ページのモデルは月商187.2万円・営業利益26万円(14%)で、年間にすると314万円です。ただしこの数字をそのまま年収と読むことはできません。
分かれ目は、人件費に自分の給料が入っているかどうかです。
このモデルの人件費は月41万円(FL費116万円から材料費75万円を引いた額)です。これがスタッフの分だけで、店主が製造の主力として無給で入っているなら、営業利益26万円は自分の労働の対価を含んだ数字ということになります。
その状態で「営業利益率14%」を他店と比べても意味がありません。国の統計で個人事業の営業利益率が19.8%と高く出るのも、まったく同じ理由です。
計画を立てるときは、順番を逆にしてください。
- 先に自分の給料を決めて、人件費に入れる。月30万円取りたいなら、それを費用として立てる
- そのうえで残る営業利益を見る。ここが借入の返済原資であり、設備更新の原資になる
- 残りがマイナスなら、その月商では自分の給料が取れていない。客単価か客数か原価を動かす
ケーキ屋は厨房設備の初期投資が重い業態です。オーブン・ミキサー・ショーケース・冷凍庫は、いずれ更新の時期が来ます。営業利益を全部生活費に回すと、その時に手が出せなくなります。
法人にしている場合は、役員報酬を先に費用として立てるので、この整理が自動的にできます。個人事業のうちは意識的にやる必要があります。
ケーキ屋の利益率でよくある質問
ケーキ屋の原価率は何%が適正ですか?
材料費だけで見るなら35〜45%(平均40%)が目安です。よく見かける「お菓子は30%」は、生クリームやフルーツを多く使う生菓子には低すぎることが多いはずです。加えて、材料費だけを見ていると手間の重さが数字に表れないので、原価と人件費を合わせたFL比率62%と、商品ごとの1時間あたり粗利を併せて管理してください。
ケーキ屋は本当に儲からないのですか?
業界平均の営業利益率は5〜20%(平均12%)で、飲食業のなかでは低い部類ではありません。厳しいと言われるのは、手間のわりに単価が上げにくく、生菓子の廃棄が乗るためです。裏を返せば、1時間あたりの粗利で商品を見直し、焼き菓子とギフトの比率を上げれば改善の余地がある業態でもあります。
国の統計の営業利益率19.8%は、そのまま目標にしてよいですか?
そのままでは使えません。個人事業の数字は、事業主と家族が働いた分の給料を費用に入れていないためです(同じ調査で専従者給与を人件費から除くと定められています)。自分の給料を先に費用として立てたうえで、残る額を見てください。同じ調査の法人は3.0%です。
廃棄率はどこまで下げられますか?
生菓子を並べる限りゼロにはなりません。当ページでは5〜8%を目標、12%超を警告ラインに置いています。下げる手は、作る数の調整だけでなく、日持ちする焼き菓子の比率を上げる、予約とホールケーキを増やす、閉店前の値引きを設計する、といった商品構成側にもあります。
値上げすると客離れが起きませんか?
全品を一度に上げると影響が読めません。手のかかる商品と贈答用から見直すのが現実的です。1時間あたりの粗利で並べたときに極端に低い商品は、売価を上げるか工程を減らすかの判断がしやすく、常連が日常的に買う定番は据え置くという整理もできます。
結論
ケーキ屋の利益率は、材料費だけを見ていても改善しません。決まるのは、その粗利を稼ぐのに何分かけたかです。
やることは3つです。商品を1時間あたりの粗利で並べ替える。生菓子と焼き菓子の比率を、廃棄と客単価の両面から決める。手のかかる商品と贈答用から値付けを見直す。
この3つが決まると、他店の原価率と見比べるより、自店の数字で判断できるようになります。
ケーキ屋の利益率を伸ばした成功事例
ケーキ屋業界の現場で利益率改善に成功した3つのパターンです。シナリオ・伸びた要因・再現条件を併載しているため、自店との適合性を判断できます。
住宅街予約特化:誕生日ケーキで月商280万円
シナリオ住宅街駅徒歩7分・15坪、誕生日のホール予約を柱に据えた店。ホールケーキの平均単価2,500円で月180件、予約だけで月45万円を確保し、ショーケース販売とギフトを合わせて月商280万円。原価率38%・人件費比率22%・営業利益率20%。営業利益ベースの単純計算では投資1,800万円を約2.7年で回収する水準です(税金・借入返済・オーナー報酬は含みません)。LINE公式アカウント友だち2,500人で予約導線を確立。
伸びた要因ホールケーキ予約専用のLINE導線、住宅街固定客への定期DM
再現条件半径500mの世帯数3,500世帯以上・競合ケーキ屋2店以下のエリアで成立したモデルです。同じ数字になるかは立地・原価・人員・資金の条件で変わります。LINE運用が前提になります。
イートイン併設カフェ:客単価1,500円で月商216万円
シナリオ住宅街駅徒歩5分・18坪、イートイン12席併設。客単価1,500円(ケーキ+コーヒー+持ち帰り)・1日48名・月30日営業で月商216万円。家賃比率10%・人件費比率24%・FL比率58%・営業利益率18%。営業利益ベースの単純計算では投資2,000万円を約4年3か月で回収する水準です(税金・借入返済・オーナー報酬は含みません)。
伸びた要因イートイン併設で滞在時間延長、SNS映え商品でアップセル
再現条件住宅街駅徒歩7分以内 + イートインスペース確保可能な物件 + Instagram運用スキルが前提。
クリスマス1週間で、年商の6%を積む
シナリオ住宅街・10坪、通常月商150万円。クリスマス1週間にホールケーキ予約180件と当日販売300個を集中させ、通常の週売上に120万円を上乗せ。12月の月商は270万円、年商は1,920万円で、この上乗せ分が年商の6.3%にあたります。原価率40%で見れば粗利は72万円。家賃などの固定費が動かないぶん利益率は押し上がり、繁忙期の追加人件費・包材・販促費を36万円以内に抑えられれば年間の営業利益率は通常時14%から15%前後へ、追加費用がほとんど出なければ最大で約17%まで上がる計算になります。
伸びた要因10月からのクリスマス予約導線整備、製造能力ピーク日180個の確保
再現条件住宅街の固定客200世帯以上と、繁忙期の製造補助人員の確保が前提です。1日に何個作れるかの上限を先に出しておく必要があります。
ケーキ屋で利益率を落とす典型パターン
ケーキ屋業界で利益率を毀損する3つの失敗パターンです。事前に把握しておくことで予防策を打てます。
廃棄ロス15%:実質原価率45%超で利益圧迫
シナリオ12坪・住宅街駅徒歩5分で開業、客単価1,200円・月商180万円。生菓子の廃棄率が想定5%→15%に拡大し、実質原価率が38%→45%に上昇。営業利益率15%→8%へ後退し、月次利益が27万円から14万円へ減りました。
警告サイン週次の廃棄率が10%を3週連続
予防策前日売上ベースの製造計画(売上数±20%以内に製造)。閉店2時間前の値引き(20-30%)。値引きがどれだけ廃棄を減らすかは商品構成で変わるので、自店の廃棄率で検証する。焼き菓子・ギフト商品(賞味期限7-30日)の比率を高め、目標比率は自店の廃棄率と粗利から決める。
クリスマス予約取りこぼし:販売件数が計画の6割に
シナリオWeb予約システム未導入、店頭電話予約のみ。クリスマス当日は予約30件・通常販売40件の計70件を計画していましたが、予約管理が追いつかず実績は予約20件・通常販売20件の計40件。販売件数は計画の57%に留まり、1年で最も需要が集中する日を4割以上取りこぼしました。
警告サインクリスマス予約の前年比が80%未満
予防策11月初旬からのWeb予約システム稼働(STORES予約・LINE予約)。10月までにDM・SNS告知で予約導線を確立。予約数20件超は店内製造能力を確認した上で受注上限を設定。
立地ミス:オフィス街で固定客育たず
シナリオオフィス街駅徒歩3分・10坪で開業。平日昼の通行量は確保できたものの、客単価600円(コーヒー+ケーキ)中心で月商160万円。週末は閉店で、開業6ヶ月時点の常連リピート率は15%に留まりました。年間営業利益率8%では、投資1,200万円の回収に8年近くかかる計算になります。
警告サイン開業6ヶ月の常連リピート率が25%未満
予防策出店前に住宅街・駅徒歩7-10分の物件と比較検討する。オフィス街なら週末営業の継続とギフト需要の取込みで固定客化を図り、住宅街と比較して採算分岐点を厳密に試算する。
監修者の現場コメント
ケーキ屋の他のテーマ
ケーキ屋を考えるときに役立つコラム
- 業態比較表(36業態スペック)
- 業態別 営業利益率ランキング
- 業態別 客単価ランキング
- 業態別 開業資金ランキング
- FC vs 個人開業 5年累計収支
- 低投資で開業できる飲食業態
- 開業失敗の典型パターン
- エリア選びと業態フィット
- 開業1年目の月次資金繰り
- 個人開業 vs FC加盟の比較
10都市のケーキ屋開業ガイド
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